2005年 03月 30日

本当は恐ろしい白雪姫

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ディズニーアニメの白雪姫が、こんなに恐ろしいものを持っていたとは知りませんでした・・・

(UPすると画像が荒れてしまうので、お手数ですが、クリックして鮮明なものをご覧ください)

ちなみに、今では書き直されてしまったらしく、普通にesトイズにアクセスしても、このページは出てきません。
でも有志が保存しているようで、こちらのURLに飛べば、まだ本物?を見ることができます。
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# by himaohimao | 2005-03-30 17:29 | 変なモノ
2005年 02月 13日

人間やめますか? 萌えやめますか?

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地下鉄の構内で見かけました。

最初に見たときは、コミケかギャルゲーの広告かと思いましたよ。

大阪府の公式ホームページを見に行きましたが、これ、
「コミックを活用した薬物乱用防止啓発用ポスター」なのだそうです(笑)

ただ、別の犯罪を誘発しているような気もするんですが・・・

【追記】これは大阪の同人誌即売会を主催している「コミコミ」という団体が、
    大阪府に協力して作ったものだそうです。
    キャラ名は「マヤクたん」と言うそうで、敵キャラを募集しているそうです(笑)
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# by himaohimao | 2005-02-13 19:10 | 変なモノ
2005年 02月 09日

『チーム・アメリカ』のご紹介

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映画 『チーム・アメリカ:ワールドポリス』のご紹介です。

これは、かわいいのにブラックな社会風刺で話題になったアニメ「サウスパーク」のスタッフが新たに作った
サンダーバード風の人形劇です。

本国アメリカで10月に公開されたばかりなので、未見なのですが、強引に紹介しちゃいます。


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内容は、

「チーム・アメリカ」とは、世界の平和を守るために設立された「アメリカの」組織。
世界警察なのにチーム「アメリカ」なんだ!

テロリストは戦闘機や機関銃などの圧倒的な兵器で容赦なく攻撃し、
核兵器がありそうなところには素早く出動して徹底的に叩き潰す。

結果として、世界のあちこちで世界遺産なみの重要建造物や遺跡を壊してしまうんだけど、そんなことにはおかまいなし。
正義のために世界中を飛び回っているのだ。

ところが、そんな彼らを敵視する分からず屋さんもいる。
しょうこりもなくテロを繰り返すアラブ人なんかがそうだ。

とにかくすべての悪の根源は、北朝鮮のキムジョンイル。
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悪いアジア人から、世界の平和を守れ!
がんばれ、チーム・アメリカ!

とまぁ、こんな調子だそうで。


この映画のスゴイところはいつくかあるんですが、

まず、アメリカ映画なのに、アメリカのやり方も批判してる点。
チーム・アメリカの、相手国のことをまったく考えない正義の押しつけぶり、破壊のムチャクチャぶりは、
むしろ爽快ですらありそうです。


次に、出演者が豪華な点。(最上段の写真右を参照)

ジョージ・クルーニー、ショーン・ペン、スーザン・サランダン、リブ・タイラー、サミュエル・L・ジャクソン、マット・デーモン
マイケル・ムーア監督、そしてキムジョンイル。

まあ、人形劇だからできたことなんですけどね。


さらにベッドシーン(というかシモネタ)の多さ。
そのあまりの多さからフィルムを大幅にカットされたうえ、R指定がついたとか。
人形劇なのに・・・ 人形劇なのに・・・


もちろん、他の映画のパロディも満載です。
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日本では、今春公開されるらしいです。
とにかくこれだけの映画を47億円(本当か?)もかけて作ったというバカバカしさだけでも、見に行く価値がありそうです。


公式サイトはこちら。
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# by himaohimao | 2005-02-09 16:47 | 映画
2005年 01月 26日

ハボにはまってます

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ご無沙汰してます。

お正月からこのかた、Habbo(ハボ)にはまっているんです。


システムは簡単で、チャット機能に アバターと自分の部屋がついてるってだけのものなんですけどね。
動物の森+チャットって感じですかね~。

基本的にはタダ。キャラを作るのも、部屋を作るのも無料です。
家具を買うときのみお金がいりますが・・・
買わずに人の部屋へ行って、オシャベリだけを楽しんでいる人も多いです。

ひまさえあれば、入りびたってます。
飽きっぽい性格なので、いつまで続くか疑問ですが・・・

詳しくは こちらの公式サイトで。
雰囲気が分かると思います。
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# by himaohimao | 2005-01-26 18:59 | ゲーム
2004年 12月 23日

クリスマスツリーを猫が飾りつけたら

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猫の猫によるクリスマスツリーの飾りつけサイトを見つけました。

ビフォアからアフターに至るまでの経緯が笑えます。

こういう猫バカっぷりはいいですね。

それにしても、ここの家、猫多すぎ。

家がよっぽど広いんだろうか…
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# by himaohimao | 2004-12-23 06:37 | 変なモノ
2004年 12月 14日

洗濯機が鏡餅を作ってくれました

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洗濯機クッキングの第2弾です。

いや、クレマムさん宅でできたのを入れると第3弾かな。


洗濯機も正月が近いことを考慮して、鏡餅を作ってくれたみたいです。



右からウチの子が覗いてますがw
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# by himaohimao | 2004-12-14 13:15 | 変なモノ
2004年 12月 09日

スターウォーズ展に行ってきました

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大阪「なにわの海の時空館」で開かれている
『アート・オブ・スターウォーズ展』に行ってきました。

東京から始まって、各地をまわっているようなんですが、
大阪では開催期間が10月からクリスマス過ぎまでということで、駆け込みで行ってきたんです。

入場料は1,400円。興味のない人には高いかな。


まず、入り口に、アナキンのポッドレーサーと、オビワンのスピーダーの実物大模型が置いてあります。
客引きですな。
アナキンは子供だからポッドレーサーのコクピットが小さいのは当然ですが、
オビワンのスピーダー、足を下におろせないって知ってました?
車体が薄過ぎるせいか「座椅子に座り、脚を前に投げ出したような状態」で座るようになってるんです。
このまま屈伸運動ができるな。
だから背もたれの部分が不自然なほど後ろにリクライニングしています。


中に入ると1作目から製作順に展示されています。

イメージボードがメインで、その下に その場面の模型を置くという展示方法。
場所によっては薄型テレビで該当シーンを上映しています。

イメージボードですから、決定稿でないものも多く、足があるジャバ・ザ・ハットや、
腕のあるR2-D2なんてボードまであるのはご愛嬌。
模型も、決定稿でないものまで作られたということも分かります。
ミレニアム・ファルコンが、最初は平凡なまっすぐした貨物船だったって信じられます?
その模型まで作られてたんですよ。
こういう無駄?な努力が、あのクオリティを支えているんですねぇ。


見どころは主に2つ。
実際の撮影に使われた模型と、衣装(特にアミダラ姫の衣装の多いこと!)です。


模型について。

近距離撮影用に作られたスターデストロイヤーの緻密なこと。
これにうまく照明をあてることによって、あの大迫力が出るんだそうで。

ミレニアム・ファルコンの直径1mくらいの模型も置いてありましたが、
よく見ると砲撃を受けて焼け焦げ、穴が開いている箇所があるんです。
修理が間に合わず出航したということなんでしょうが、こんなところにまで凝ってたんですねぇ。
逆に噴射口?のところは、映像で発光処理するため、なにも作り込まれていません。
まさに撮影用の模型なんですね。


次に衣装ですが、見てまわってまず思ったのは、旧3部作の登場人物たちの背の低さです。
ルーク、レイア、ハンソロ、ちっちぇ~!
X-ウイングのコクピットの小ささも納得です。

新3部作でも、アミダラ姫は小さい!
ところがクワイ・ガン・ジンは長身です。190cmくらいありました。

意外なことに、通商連合のバトル・ドロイドも大きいんです。クワイ・ガンと同じくらいの高さがありました。
デストロイヤー・ドロイドよりも長身なんですよ!
映画では雑魚キャラ扱いでしたが、あんなの相手によく戦ったなぁという感じがしました。

ジャワ族は小さいですが、イウォークは結構大きい。
これはイウォーク達には細かい演技をさせる必要があったためだと思われます。
ちなみに、ジャワの顔?は、マスクなどはつけていなくて、黒い布で覆われていただけでした。


あと、ローブ類が薄い! レイアなんて下に何か着てないと、スケちゃいますよ。
いや、実際にはちゃんと下に着てるんですけど。(3作目のジャバの奴隷のときの衣装?を除く)

それに比べてアミダラの衣装の豪華さ!
旧3部作と新3部作の制作費の違いを見せつけられた感じです。

各シーンごとにドレスが違う!
ナタリー・ポートマンいわく
「毎日セットに行くたびに、違う衣装を着たのよ」
だそうで。

他にも、舞台美術家が作ったと思われる、グンガンのセットの簡単な模型などがあって、なかなか興味深かったんですが、
やはり映像の中の模型たちの方がカッコ良く撮られているので(当たり前)、
「普通にスターウォーズが好き」
という人は、あっけなく感じるかも。

反対に、特撮や造形・衣装に興味がある人なら、そこそこ満足できるのではないでしょうか。



余談ですが、1作目公開時に映画館のロビーに 女性型をしたC3-POのイメージボードが展示されていました。
一緒に行った友達2人と
「これ、映画のと違うじゃんねー!」
と生意気言っていたら、館主らしい紳士が出てきて、
「これは撮影前に考えられていた原案なんだよ」
とやさしく教えてくださって、恥ずかしい思いをしたことがあります。
今回、そのボードに出会えたんですよ!
いやーもう懐かしいやら、思い出して恥ずかしいやら。
あの頃の記憶が一気に蘇りました。
僕的には、これだけでも行った価値がありました。
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# by himaohimao | 2004-12-09 19:42 | 映画
2004年 12月 04日

怖いお墓

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  いったい何をしゃべるのでしょうか。


  (地下鉄の構内広告を撮影しました)
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# by himaohimao | 2004-12-04 23:23 | 変なモノ
2004年 11月 11日

怖いバス

 これじゃあ怖くて子供がバスに乗れないじゃん、ねぇ!?
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# by himaohimao | 2004-11-11 08:21 | 変なモノ
2004年 10月 23日

『ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還』を見ました

ようやくと言うかいまさらと言うか、『ロード・オブ・ザ・リング 王の帰還』(3作目)を見ました。

いやあ、やはり感動しましたね。あの指輪物語が初めて原作にほぼ忠実に映像化されたんですから。
もっとも、僕が原作を読んだのは ずっと以前の学生時代のことで、記憶もかなり曖昧なんですが。

しかし、今日のファンタジーの原点である本作を忠実に映像化するには、半世紀以上も待たなくては
ならなかったんですねぇ。

途中、実写は無理だということで、アニメが作られたりしましたが、トホホな出来でしたからねぇ。


まあ、細かいところで文句をつけたいところはあるんです。

一番言いたいのが、「監督、サムを贔屓し過ぎですよ」ってことですね。
監督は、自分とサムを重ね合わせているようで、1作目と、3作目の本作で、それが顕著です。
サム、かっこよすぎw

でも、監督はよくやりましたよ。スタッフのみなさんも。
あんなに有名でファンも多い大長編を、これまた大長編の映画にしてしまったんですから。

監督自身、「あんなに大変だと分かっていたら、引き受けなかったよ」と言ってたくらいで。

原作を読まれた方には絶対にお奨めの映画ではありますね。
読んでない方にも観て欲しいです。そして原作も読んでファンになっていただきたいんですが、
なんせ長いですからねー。映画も、原作も。

おとぎ話でない、ハイ・ファンタジーは ここから始まったんですから…
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# by himaohimao | 2004-10-23 22:42 | 映画
2004年 10月 22日

見ないほうがよかった最終回(アニメ版スパイダーマン)

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アニメ版スパイダーマンの最終回を見ました。
映画『スパイダーマン』から派生し、アメリカで制作されたものです。

アメリカの活劇ドラマの最終回って、主人公が危機に陥ったところで終わるのが通例です。
これは視聴者に 次回を見たいと思わせて、続編制作を狙っているからです。

今回もそのパターンだろうなと思って見ていました。


ところがところが。


最終回の内容を簡単に説明すると…

敵はテレパシーを使って相手に幻覚を見せ、自在に操れるエスパー。
スパイダーマンは敵に操られ、敵だと思って知り合いの女性をビルから突き落としてしまう。
知人は病院に運ばれ意識不明。
当然、社会は非難轟々。
最終的にエスパーは倒せたけど、スパイダーマンが市民をビルから突き落としたという事実は消えない。
知人も意識不明のまま。
悪漢は倒したけれど、スパイダーマンの疑いは晴れない、という結末なんです。

スッキリしない終わり方です。

娯楽作品なんだから、もっと爽快感が欲しい。

この場合だと、こういう風に持っていって欲しかった。

敵は生き延び、人々はピンチになる。
だけど主人公の疑惑は晴れ、
「さあこれから敵をやっつけに行くぞ!」

というのが、スカッとして続きも見たくなるエンディングだと思うんですね。

その点、この最終回は その逆で、イヤな感じだけが残り、失敗だったと思います。


製作者の意図は分かります。

スパイダーマンは、アメコミ初めての「悩めるヒーロー」だったのですから、
悩める結末にしたかったのでしょう。

最初から人間のライバルが出てきて、ガールフレンドを巡ってイジケたり、
宿題が間に合わなくて単位が危なかったり、
スパイダーマン稼業に忙しくてバイトができなくてデート代が捻出できなかったり、
コミックの方でもいろいろありましたからねぇ。

でも、この最終回はないですわな。
まあ、映画の第2弾もヒットしたようですし、きっと作られるであろう続編に期待しましょう。

次回はもっと人間関係をスカッとしたものにして欲しいです。
主人公が悩みながらも爽快感のあるドラマ。
難しいかなぁ。
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# by himaohimao | 2004-10-22 02:38 | アニメ
2004年 10月 18日

『スペース1999』

映画 実写版サンダーバード公開記念 最終回


サンダーバードの映画は、残念ながら不評のうちに公開が終わってしまいました。
まあ、あのシナリオじゃあねぇ・・・
2作目に期待しましょう。
「スタートレック」だって「スパイダーマン」だって、映画1作目は不評だったんだ。
しかし「ハルク」や「デアデビル」は、もう作られないだろうしなぁ。
いかん、とにかく希望を持って生きましょう(それほどのものか?)


今回は、アンダーソン夫妻の最後のアダ花(?)、『スペース1999』のご紹介です。

前作『謎の円盤UFO』から7年後、1977年にアンダーソン夫妻が制作した実写特撮TVドラマシリーズです。


基本の設定は、

  1999年、人類は月に自給自足型の基地「ムーンベース・アルファ」を作るまでになっていた。
  ところが、月面に廃棄していた核燃料廃棄物の爆発で、月は軌道を放れ、宇宙のかなたに飛び去ってしまう。
  孤立した基地のクルーは、宇宙をさまよい、なんとか地球へ帰る方法を模索しながら、
  異星人などの迫り来るさまざまな事件をくぐり抜けていく。

というお話です。


ではまず、ムーンベース・アルファの全景からご覧ください。

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記憶があいまいで申し訳ないのですが、科学者や技術スタッフ合わせて200人近くが勤務していたと思います。


スタートレックが作られる前のお話ですが、斬新なアイディアが多かった。

 ・月そのものが巨大宇宙船になってしまう
 ・爆発シーンは撮影カメラを揺らし、俳優がそこらにしがみついて震動の激しさを表す。
 ・テレビ付きリモコンなど、細部にまでこだわったギミックメカの数々。
 ・宇宙人=敵ではなく、人類が宇宙に進出する際はどうあるべきかという問いかけがなされている。
 ・そしてなによりもイーグル宇宙船のモジュール設計思想。

スタートレックが、本作も踏まえて作られたことは間違いないと思われます。


ではそのイーグル宇宙船です。

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これの白眉は、船首の操縦区画と、船尾の核融合エンジン区画が離れていて、間を鉄骨(?)が繋いでいるところです。
「2001年宇宙の旅」の宇宙船がそういう設計でしたね。

でもって、その間に、さまざまなモジュールを組み込んでやることによって、いろんな用途に用いることができるわけです。

ちなみに上の写真は輸送用モジュールを組み込んだ、コンテナイーグルです。

他にも、旅客モジュールを積んだ旅客機タイプや、推進装置や武装を強化したタイプ(下の写真)、
医療用モジュールを組み込んだ救助タイプなどがあります。

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元々、地球と月の往復シャトルとしても使われていたのですから、あくまで汎用宇宙船で、戦闘機ではないわけですね。

ちなみにこのイーグル、普段は2人で操縦し、ムーンベースには28機が配備されているそうです。
(ドラマが進むにつれ、どんどん壊れていきますが)



さて、キャラクター紹介です。

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右がコーニッグ司令官、左が医療部長で一応ヒロインのヘレナ・ラッセル博士です。
中央の異様な女性はマヤ。第2シーズンから加わった異星人です。変身能力を持っています。

演技が硬いのは、「謎の円盤UFO」と同じ(汗)


このドラマは、比較的硬派な第1シーズンと、エンタテイメント色の強い第2シーズンに分かれています。
それは第1シーズン放送後、続きが見送られていた本作を、アメリカ資本が出資して、第2シーズンが作られたからです。
変身宇宙美女マヤ なんてのが出てくるのもそのため。

また、第1シーズン終了直後にアンダーソン夫妻は離婚しており、第2シーズンにはシルヴィアが参加していないせいでもあります。
やはりジュリーとシルヴィア 両者あってのアンダーソン作品ということでしょうか。


このあと、ジュリー・アンダーソンは、「地球防衛軍テラホークス」他、いくつかの作品を制作していますが、
ここで紹介した作品群の人気にはかないませんでした。

つい最近では、日本のアニメのメカデザインなんかもやっていましたね。
オープニングを見ただけで、「アンダーソンメカやなぁ」と分かるもので、懐かしかったです。


そんなわけで、延々と引っ張ってきました 1人アンダーソン祭り も、このへんでお開きにしたいと思います。
長々と読んでくださったみなさん、どうもありがとうございました。
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# by himaohimao | 2004-10-18 08:36 | 海外SFドラマ
2004年 09月 28日

三国無双にハマりました

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ひさしぶりにゲームにハマっています。
それも今どき、『真・三国無双2』に。

10日ほど前に買ってきたんですが、もう4日も徹夜してるので、「ハマった」と言っていいかと思います。
こんなにハマったのは、『機動戦士ガンダム 連邦vsジオン』以来です。


事の起こりはこうでした。
なにげなく通りかかったので、ひさしぶりにゲームショップを覗いてみると、コーエーから「戦国無双2」が新発売されていました。
ひらたくいうと、「三国無双」の舞台を日本の戦国時代に置き換えたゲームです。

もともと僕は三国志や日本中世(というか東洋史)に興味を持てない人間です。
大学時代に友人たちが、コーエーのシミュレーションゲーム「三国志」シリーズにハマり、
狭いアパートに8人も集まっては徹夜でプレイしているのを見て
半分あきれ、半分うらやましく思っていました。

それに反射神経もゼロなので、アクション・シミュレーションと銘打っている無双シリーズは、僕とは縁のない存在だと思っていました。

ところがお店のラインナップを見てみると、

  三国無双1,2,3
  戦国無双1,2

と、ずらりと並んでいるではありませんか。

この他にもバージョンアップ版と思われる、「真・三国無双」とか「三国無双 猛将伝」などもあります。

たしかファミ通の評価もすこぶる良かったぞ。

インベーダーゲーム時代からのゲームファンとしては、一応おさえておくべきものではなかろうか。

僕の心はそう傾いていったのです。


値段を見ると、2000円。
映画1回分。
ゲームが全然つまらなかったとしても、これくらいなら「捨てた」と思っても惜しくない金額です。
なにしろこれで人気ゲームの実態が掴めるんですから。

そういうわけで、帰りのカバンの中には、『真・三国無双2』が納まっていたというわけなのです。


さて、家に帰ってプレイしてみました。


ふむふむ、基本はアクションゲームなんだな。
プレイヤーは、中国は三国時代の武将の1人になって、なみいる敵をなぎ倒していく、と。

自分の体力が尽きて死んでしまってもゲームオーバーだけど、
目の前の敵に夢中になって、大局を見失い、自軍の総大将を倒されてしまってもゲームオーバー。
ここらへんがシミュレーションと名づけてるゆえんか。

で、敵の総大将を倒せば、1面クリア、と。


なるほど、確かにアクションゲームでありながら、シミュレーション性も充分にあるな。
数百人の敵をバッタバッタとなぎたおしていく爽快感はクセになりそう。
しかも小難しいところは全部バッサリと切り捨ててあって好感が持てる。
1面が平均15分~1時間程度で終わるところもいい。

なになに、1キャラ7面でクリア。エンディングが見られる。
それを全キャラ繰り返すのね。
え、これってキャラ何十人いるの。たしか三国志の武将って・・・

このあたりで、ちょっと青ざめてきました。

最初は魏・呉・蜀3人ずつ、あわせて9人の武将しか使えないんですが、クリアしていくにつれ、武将の数が増える増える。
好きな人にはたまらんでしょうなぁ。

でも、プレイ時間が・・・

現在、5人の武将をクリアしてますから、
1面40分として計算すると、

40分X7面X5人÷60分=23時間強

あれ? 4日徹夜したんだけどな。
こりゃ、かなり負けてやり直してるな。
簡単モードなのにダメダメですね、私。
やっぱ反射神経ないわ。

まあ、新しい武将が手に入るたびに、チャレンジモードで延々試し斬りなんぞやっとるのもイカンのでしょうが。


さて、気になるお値段のほうですがw

面によっては武将が変な動きをする(護衛しなければゲームオーバーになってしまう)ことがあるので、
1回でクリアしていこうと思ったら、攻略本が必要です。
コーエーが出している「コンプリートガイド」の下巻を買いました。

ところが武将のことも知りたくなっちゃって、上巻も買ってしまいました。
僕は妙にケチって「マニアックス」から買ってしまったので、

計5400円の出費。

しまった、合わせて7000円以上使ってるやん!

「戦国無双2」余裕で買えたやん!


しかし面白い。
シミュレーション版三国志をやっても、横山光輝のマンガ版三国志を読んでも、面白さが分からなかった僕が、
はじめて三国志モノにハマりそうです。
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# by himaohimao | 2004-09-28 19:38 | ゲーム
2004年 09月 24日

裏ボケ大賞 受賞の弁

このたびは、裏ボケ大賞をいただきまして、まことに、まことにありがとうございます。

おそらく、みなさんはそれぞれ、他に一番好きな作品がおありになることでしょう。

そしておそらく
「残った票はこいつにでも入れておくか」
と思って拙作に投票してくださったのでしょう。

しかし、それが積もりに積もって11.5票。
なんと大賞をいただいてしまいました。

投票してくださったチャンピオンズのみなさんはもちろん、裏ボケの機会を与えてくださった首謀者のお3方には、
本当に、感謝の言葉もありません。
それからなにより、拙作を読んでくださったみなさんに、感謝、感謝です。


「しまった。こんなことなら こいつに投票するんじゃなかった」
そうお思いの方も少なからずおいででしょう。

でも もう もらっちゃったもんね~。返さないもんね~。
やった~ ばんざ~い、裏の大賞だ~♪


はっ、失礼しました。少々取り乱しました。

40数人の中から1人に選ばれた。
これは私の人生のなかでも最高に幸運なことではないでしょうか。

チャンピオンは9人あれど、裏チャンは1人だけ。
これってトラボケ界最高の栄誉なのでは?

あ、グランドチャンピオン様がおられましたね。
それに投票してくださったのって、チャンピオンの皆様ですし。


実は10回目のトラボケまでは結構がんばったのですが、敗者復活戦から力が抜けちゃって、
正直、自分なりに楽しめればいいやと思って書きました。

今回も、学生時代に読みまくった小松左京や筒井康隆のエロティックな作品へのオマージュの
つもりで、割と気楽に書いた作品だったのです。

欲しいと思ったときに賞は取れず、肩の力を抜いたときにいただける。
世の中とは、こうしたものなのでしょうね。
年末ジャンボも、同様の心境で臨みたいと思います。


えー、最後は宝くじへの決意表明になってしまいましたが、最後に、あらためて、
皆様への感謝の言葉を述べさせていただき、受賞の挨拶に代えさせていただきます。

拙作を読んでくださったみなさん、本当にどうもありがとうございます。
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# by himaohimao | 2004-09-24 20:34 | 企画参加
2004年 09月 20日

お腸夫人

ひろみ! おなかに良くってよ!
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くわしくは こちらをご覧になって!
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# by himaohimao | 2004-09-20 22:06 | 変なモノ
2004年 09月 13日

空中を泳ぐネコ

a0032792_16164324.jpg完全室内飼いの猫、ロデム(3歳♂)のことです。

ウチの窓という窓には見晴台を装備して、外が覗けるようにしてやってるんですね。

ところが1箇所だけ高窓がありまして、ここだけは人間に頼んで持ち上げてもらわなくちゃ外が見えない。

外で物音がしたらしく、普段鳴かないロデムが「アッ! アッ!」と声を出して催促。

持ち上げてやると、一刻も早く外を見ようと、前足を水車のように回転させて空中を泳いでいました。

いえ、ただそれだけです。ネコバカですみません・・・
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# by himaohimao | 2004-09-13 16:15 | コラム
2004年 09月 06日

地球最後の男

【TBでボケましょう・裏大会】参加作品



地球最後の男がいた。

ノックの音がした。

男は、身を硬くし、部屋を見回した。

この部屋に、ドアはひとつしかない。
窓もない。

再び、ノックの音がした。
前よりも強く、乱暴に。

男は意を決したようにドアに近づき、勢いよく開いた。


そこにいたのは、女だった。

しかも全裸の女性である。

彼女は男を見た瞬間、目をトロンとさせて抱きついてきた。

男は、着ていたシャツを剥ぎ取られながらも、女を振りほどいて室外へ飛び出した。


外はサンサンと日が差す 都会の道路だった。

男は、素早くあたりを見回した。
通りの向かい側にひとつだけ人影が見えた。
やはり女性だ。
そして彼女も全裸。
向こうも男を発見すると、走り寄って抱きつき、足を絡めてきた。

男は、ズボンを脱がされながらも反対側に走って逃げた。
快晴の白昼、静まり返った都市のなかで、パンツ一丁の男と、全裸の2人の女の追いかけっこが始まった。

男の栄養状態は あまり良くないらしく、ともすれば足がもつれて転びそうになる。
だがそれは女だって同じはずだ。

この奇妙な鬼ごっこは、長く続いた。



事の起こりは、宇宙人の地球への訪問だった。

ファーストコンタクトは友好的に進み、互いの知識の交換が行われた。
その結果、宇宙人は、地球人より はるかに高度な文明を持っていることが判明した。
母星では、戦争や貧困は とうの昔に克服され、誰もが争いのない平和な生活を送っているとのこと。

宇宙人は、その高度な文明を無償で提供しようと申し出て、地球の誰もが喜んだ。
そのとき、予想外の出来事が起こった。

地球人が互いに争っていることを深く悲しんだ宇宙人が、争わずにすむ光線で、地球を包んだのだ。
その原理とは、セックスすることによって仲良くなり、憎しみを解消するというものだった。

しかし単為生殖をする宇宙人と違い、地球人には性別があった。
そのせいか地球人の方が性欲も強かったらしく、男女が言葉も忘れ、あらゆることを打ち捨ててセックスに没頭する日々が続いた。

宇宙人の懸命な研究の甲斐もなく、人類の文明は崩壊し、餓えや病気のために人口も激減した。
ボロボロになりながらもセックスしようとする地球人の、あまりに悲惨な光景を見て、
精神的には脆弱だった宇宙人たちは逃げ出してしまった。

このような極限状況で、女性の方が、男性より少しだけ強かった。
男達が生気を吸い取られたかのように痩せ細って死んで行ったのに対し、
女性の死亡率は男性のそれをわずかに下回っていたのだ。

ほどなく男性は死に絶え、少数の女性だけが残った。


滅亡寸前になった地球で、その男だけはなぜか光線の影響を受けなかった。
理由は分からない。
免疫があったのかも知れないし、なにか他の理由かも知れない。

とにかく、今の世界は、地球最後の男を巡って、女性たちの争奪戦が繰り広げらるという凄まじい状況になっているのである。



いつの間にか、追っ手の裸の女は十数人に増えていた。
このゴーストタウンのどこに、こんな人数がいたのだろうか。
しかもまだ増えそうな勢いだ。
全員が男を目指して脇目もふらずに追ってくる。

男は山手の方に針路を変えた。
近くの丘に登って、少しでも人気のない所を探そうというのだ。

なんとか丘までたどり着き、勾配を駆け登って行く。

ロクなものを食べていない栄養不良の足に、山道はつらい。
しかし追っ手はそこまで迫っているのだ。

丘の頂上まで駆け上がった男は、そこで自らの失策に気がついた。
見晴らしがいい場所というのは、周囲からもこちらを見つけやすい場所であるということに。

まわり中から裸の女が、この丘の頂上をめがけて登ってくるのだ。
なにかに取り憑かれたように。
その数、百人は下らないだろう。
どこにも逃げ場はない。
男は観念のまなこを閉じた。


そのとき、ノックの音がした。

振り返ると、服を着た女が立っていた。

近くに古びて原形をとどめていない墓石のようなものがある。
その下の石蓋が開いているところを見ると、彼女はそこから出てきたらしい。

「こっちよ。ここに隠れていれば見つからないわ」
何十日ぶりに聞いた言葉だろうか。
しかし感激に浸っている余裕はない。
男は石室に飛び込み、女が蓋を元通りに閉めた。
2人は息をひそめた。


地上では長いこと女たちが男を探している様子だったが、しばらくするとあきらめたらしく、静かになった。

男は安堵のため息をつくと、こう言った。
「もう、マトモな人間は 僕しか残ってないんじゃないかと絶望してたんだよ」
「私もよ」
2人は熱い抱擁を交わし、濃厚なキスをすると、そのまま毛布の上に倒れこんで行った。
服を脱ぎ、全裸になりながら…



■裏■裏■裏■裏■【裏TBでぼけましょうテンプレ】■裏■裏■裏■裏■

【ルール】
 TBボケグラチャン大会のお題の記事に対し、ウラボケ会場の記事に
 トラバしてボケて下さい。
 ただし、条件として
 1)エロである
 2)色モノである
 3)何か「色」に関することが出てくる
 の制限あり。上記3つのうちどれかをクリアしていればOKです。
 
 エントリー期限はグラチャン大会と同じ、9/10 21:00までとします。
 
 【審査方法】
 ●グラチャン大会出場者任意の投票による。
 
 ●参加条件は歴代チャンプ以外のすべてのブロガー。
  TB人数制限はありません。

 ※誰でも参加出来るようにこのテンプレを記事の最後にコピペお願いします。

 ★会場   (やみくもバナナメロン http://nightegg.exblog.jp/ ) 

 企画元 ぶちまけ部屋     http://moufu1.exblog.jp/
     やみくもバナナメロン http://nightegg.exblog.jp/        
     MS.POKERFACE    http://sivaxxxx/exblog.jp/     

 協賛  毎日が送りバント http://earll73.exblog.jp/
   
 ★グラチャン大会へのご投票もお忘れなく!
裏■裏■裏■裏■裏■裏■裏■裏■裏■裏■裏■裏■裏■裏■裏■裏■
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# by himaohimao | 2004-09-06 21:09 | 企画参加
2004年 09月 01日

テレビ映画紹介

テレビガイドを眺めていたら、これからB級映画が続々放送されるんですね。

夏休みも終わったのに、なぜ? という疑問はおいておいて、とりあえず紹介しちゃいます。


『バイオハザード』9/4土 プレミアムステージ フジテレビ系列

『ボルケーノ』9/5日 日曜洋画劇場 テレビ朝日系列

『禁断の惑星』9/6月 衛星映画劇場 NHK衛星第2放送

『ベイブ 都会へ行く』9/10金 金曜ロードショー 日本テレビ系列

『GODZILLA/ゴジラ』9/17金 金曜ロードショー 日本テレビ系列


NHK衛星第2は「SF映画の金字塔」特集だとかで、他にも、エイリアン1~3、2001年宇宙の旅などを放送するようですが、
みなさんもうご存知だと思うので割愛させていただきます。。


『バイオハザード』
言わずと知れたカプコンの名作ゲーム「バイオハザード」の映画化です。
ゲームとは似ても似つかぬ普通のサスペンスアクションになってます。
怖くない。
それを除けば まあまあよく出来たB級映画ですので、興味のあるかたはご覧ください。


『ボルケーノ』
火山パニック映画です。主役の対策局長トミー・リー・ジョーンズかっこいい!
でも、製作者のアメリカ人どもは火山をナメてますよ。
溶岩を木の板で本当に堰き止められると思うてんかい!
その他は、まあまあの災害パニック映画です。


『禁断の惑星』
1956年のSF映画です。本格的な設定と、ロボットのロビイで有名な作品。
ディズニー映画なんで予算も技術もタップリ。
エンタテイメントかつ考えさせられる結末。
当時としては見ごたえある映画だったことでしょう。
古臭いのが難点。時の流れって残酷ですね。


『ベイブ 都会へ行く』
これ、意外な怪作です。
1作目で牧羊ブタとして有名になったベイブちゃんが一人(一匹)で都会のホテルに泊まることになったが、
そこはオランウータンからブルテリアまでいろんなワケアリの動物が共同で住んでいた。
彼らを守ろう!というお話。
ロケなし。すべて屋内セットです。それも舞台装置のように、遠近をつけて歪めてあります。
照明もピンクや暗色系が多用されて、まるでティム・バートンの映画のよう。
ちょっと怪しい雰囲気で、動物映画としてだけではなく、不思議映画としても楽しめると思います。


『GODZILLA/ゴジラ』
これ、日本では酷評されてましたが、お奨めです。
特撮もアイディアも、ところどころに入るユーモアも面白い。
ジャン・レノがフランスの外人部隊(?)という設定も、フランス訛りをうまく設定に活かしたな、という感じでした。
未見のかたは、この機会にぜひご覧ください。意外と拾いモノですよ。


以上、ここ2週間のB級テレビ映画ガイドでした。

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*【追記】 この後、浅間山が噴火したことに配慮し、『ボルケーノ』の放映は中止・差し替えになりました。 *
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# by himaohimao | 2004-09-01 19:26 | 映画
2004年 08月 26日

猫魂

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ヒトダマ ならぬ ネコダマ を、近所の塀の上で発見しました。

お盆も過ぎたというのに、なにか未練でもあるのでしょうか。

それとも よっぽど居心地がいいんでしょうか。
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# by himaohimao | 2004-08-26 17:18 | 変なモノ
2004年 08月 24日

新・仁義なき戦い

宅急便業界内部の抗争は、まだ続いているようです。
西濃運輸vs佐川急便です。
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# by himaohimao | 2004-08-24 16:24 | 変なモノ
2004年 08月 24日

昼寝してちゃ売れないじゃん!

    アテネオリンピックを あて込んだ商法なんでしょうが…
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     シエスタって… 昼寝してちゃ、売れないじゃん!
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# by himaohimao | 2004-08-24 16:18 | 変なモノ
2004年 08月 21日

トラボケよ永遠に…

TBボケチャレンジ枠決定戦 参加作品



「うわーん、だれかたすけてー!」

私は叫びたい気持ちで一杯だった。
だが大声を出すのは禁物だ。

誰かが玄関の扉を叩いているからだ。

「電報でーす。」

確かに電報配達人のように聞こえるが、声色をまねた借金取りかも知れない。
ここは居留守を使うべきか…

と、部屋の電話が鳴った。
吉報かも知れないが、やはり借金取りからかも知れない。
電話に出れば、玄関の男に居留守を使うこともできなくなる。

私は本当に、助けを求めて叫びたい気持ちで一杯だった。


元はと言えば、若い頃、「トラバでボケましょう」という企画に参加したことが私の人生を変えたのだ。
あのころは、ただ、創作することが楽しくて仕方なかった。

その後、トラボケは大規模になり、多額の賞金もかかり、芥川賞・直木賞と肩を並べるような大きな賞と化した。

私はプロのトラボケ士となった。
ほぼ毎週開かれるトラボケ大会に出場し、賞金をもらって暮らすのだ。

だが、鳴かず飛ばずの日々。
参加賞だけでは暮らしていけず、生活費を借りているうちに、借金は膨大なものになってしまった。
こうして今日も借金取りに怯えて過ごしている。


しかし、今の私にもひとつだけ希望がある。
今日はトラボケ大賞の発表の日なのだ。

優勝できれば借金など一気に返済してお釣りがくる。
確認するにはパソコンで結果を見ればいい。

しまった、パソコンは先日 質に入れたままだ。

結果は、電報や、電話でも通知されるのだが、今はそれらに出られる状況ではない。


万事窮す!


そのとき、押入れの中で何かの気配がした。

もしや!

大きな音を立てないように、しかし急いで 押入れを開け、中を探る。

あった!

ネコ型パソコン「ミィ」。

私がトラボケ士となって間もない頃にもらった新人賞で買った品だ。
ペット型パソコンが旧式になってからは、ずっと押入れの奥にしまったまま、存在すら忘れていた。

特にミィ型は、OSが大きくてメモリを食うわりに、動作が遅いと評判が悪かった。
まだバッテリーが生きていたとは。

首のうしろのボタンを押す。
ミィは「ミィ」と弱々しく鳴いて起動した。

背中を開いてディスプレイを出す。
「最新のトラボケ結果を表示して」
小声で音声入力する。

ディスプレイに結果が映し出されていく…

やった! 優勝だ!

これでもう借金取りなど怖くないぞ!

私は電話を取りながら、玄関のドアを開けた。

「トラボケの優勝、おめでとうございます!」

電話の相手と電報配達人の両方から同時に声をかけられた。
これでようやく下積み生活と おさらばできる。
一人前のトラボケ士として認められたのだ。


配達人が帰り、電話を切り、部屋には私とミィだけが残った。

思い起こせば、応募作品のほとんどをこいつで書いたんだっけ。
こいつに向かって夢中で口述筆記したものだった。
こいつは毎晩、文句も言わずに付き合ってくれた。

パソコンに人格など感じたことはなかったけれど、今思えば苦労を共にしてきた仲間のような気がする。

私のヒーローはお前だ。

旧式だから、もう使うことはないだろうけど、私を窮地から救ってくれたお前は、私にとってのヒーローだ。

そのとき、ミィの電源ランプが消えた。
充電しても直らなかった。
バッテリーが死んだのだ。
こんな旧型、もう交換部品もないだろう。

なぜか涙が頬を伝った。
私はミィを抱いたまま、部屋の中で一人、泣き続けた。いつまでも、いつまでも。



■□■□■□■□【TBボケチャレンジ枠テンプレ】■□■□■□■□
【ルール】
 お題の記事に対してトラバしてボケて下さい。
 エントリー期限は30トラバつく、もしくは8/22 21:00までとします。

 今回は特別ルールとして審査は投票制になります。
 エントリー期限終了後にエントリー作品一覧記事を企画元ブログにて
 公開しますので、そこに鍵コメントで投票して下さい。
 投票はTBボケにエントリーしていない方もぜひお願いします。
 詳しくはこちらの記事にて。
 http://earll73.exblog.jp/897195

 1stステージ最後のTBボケ!
 あなたの投票でグランドチャンピオン大会の最後のイスが決まります!
 
 ※誰でも参加出来るように
  このテンプレを記事の最後にコピペお願いします。

 企画元 毎日が送りバント http://earll73.exblog.jp/
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
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# by himaohimao | 2004-08-21 15:18 | 企画参加
2004年 08月 20日

ひと口食べれば寿命が100日縮む

a0032792_95063.jpg

「恐怖新聞」スナックの画像です。

左が表、右が裏のようです。

おまけがタトゥーシールて。

辛子明太子味とか言われても。

本編も、怖いながらもツッコミどころ満載のマンガではありましたが、
これも、ありえない感をヒシヒシと感じさせられます。

ある意味、「暴君ハバネロ」より迫力あるかも。

「猛風ぶちまけ」妖怪ネッペには負けるけど。
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# by himaohimao | 2004-08-20 09:11 | 変なモノ
2004年 08月 20日

はみフン

a0032792_856278.jpg
今朝、爽やかな気分で目を覚ますと、リビングの真ん中に 茶色い小さな球状の物体が。

ウチのロデムの はみ出しウ○チだー!

急いで拾って、その場所をアルコールで消毒しました。

教訓 : はみフンは 小粒でもピリリと臭い


P.S.…さすがにブツそのものをUPするわけにはいかないので、何食わぬ顔をしたロデムの写真を載せておきます。
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# by himaohimao | 2004-08-20 08:54 | コラム
2004年 08月 17日

フリーウェアのゲーム

残暑お見舞い申し上げます。

私は毎年この時期になると夏バテしてしまうんですが、今年もその例に漏れず、バテてしまって更新もままならない有様です。

今年は特に雨が多いので、なおさらダルいですね。

こういうとき、空いている時間には、ドラクエなぞをやるんですが、もう新作もないし、ドラクエすら面倒くさい。(末期ですな)

で、フリーウェアのゲームの中から、ドラクエに似てて、ドラクエより簡単で単純で短いゲームを探して、ボーッとやってます。

今はRPGツクールというソフトが出来ているので、アマチュアがRPGを作るのが比較的簡単になったようで、
ゲームバランスやシナリオがそこそこ優れた作品がいくつも出てます。

そこは素人ですから、妙な新味を出そうとして失敗している部分もありますが。


いい時代になったものです。これからもっといい時代になるんでしょうね、この分野は。

ベッドに寝転がりながら、そんなことをぼんやりと考える、残暑であります。
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# by himaohimao | 2004-08-17 17:22 | ゲーム
2004年 08月 13日

『ヴァイラス』

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昨夜、木曜洋画劇場で、SFホラー映画『ヴァイラス』(99年 アメリカ)を観ました。
その感想を書きますね。一言で言うと、


       この映画、惜しい!


B級映画にしては予算が豊富なようで、特撮技術的にはB級水準を充分クリアしてるんです。
なのにイマイチ面白くない。
ここでは、なぜ面白くないのかを検証してみようと思います。

冒頭だけ紹介すると…

  電気状のエイリアンがロシアの宇宙ステーション ミールを襲い、制圧。
  当時、ミールと交信していたロシアの通信・研究船を、通信電波に乗って制圧。
  漂流船と化した研究船を、アメリカの貨物船が発見。
  貨物船は台風で沈みかけていたので、助けてもらうつもりで接近、乗船。
  当初無人と思われた研究船だが、中で何かが動いていた…

というものです。

怪物がいる幽霊船に乗り込んでいく映画はたくさんあります。
『エイリアン』シリーズがその代表作でしょう。
このジャンルは、それだけ面白いんです。作りやすい割には。

ではなぜ『ヴァイラス』がイマイチ面白くないのか。

設定と、脚本と、演出がマズいからです。


***************ここからは、ネタバレになります********************


まず、登場人物が多すぎます。

貨物船に、7人くらいの乗組員がいるんですが、各人の個性が描き分けられないうちに
幽霊船に乗船することになります。

なぜこういうことになったのか。原因は2つほど考えられます。

ひとつには、エイリアンは生体部品を欲しがるので(なんで?)、
エイリアンのパーツにさせられてしまう犠牲者が必要だったため。

もうひとつは、映画の2時間枠でも一杯一杯だった話を、テレビ放映のために
1時間半強に縮めてしまったためです。

映画館では導入部のキャラクター描き分けに、もう少し時間を割いていたのかもしれません。
もしそうならば、これはテレビの都合ですから、この映画のせいにするのは可哀相ですよね。

ところが、序盤に、ひとりのキャラが、全員の性格について話すシーンがあるんです。
「あいつは欲張りだが、あいつは信用できる」
てな具合に。
これは、製作者側に、キャラ紹介を劇中でする意思がないということです。
ノーカット版も期待薄だと思われます。


次に、キャラクター達に魅力がありません。

クレイジーな船長に、ドナルド・サザーランドを起用しているのですが、
せっかくの彼の魅力を引き出せていません。

他の乗組員も同様で、主人公のヒロインは、『エイリアン』のリプリー(シガニー・ウィーバー)を
イメージしているんだと思うんですが、リプリーの「しっかり者」の部分を演じるのに精一杯で、
「実はやさしくて繊細」な部分をあまり表せていません。

他の乗組員も、ガラが悪すぎます。
いえ、荒っぽいのはいいんです。ただ、欲ばりで、いがみあってばかりいるって所がどうもねぇ。

ラスト近くでロケット弾を使う、ミリタリーマニアっぽいキャラも出てくるんですが、
そのことに関する伏線も一言しかありませんしね。


そして、怖がらせ方がなってないです。

暗く、静かなシーンに、いきなり、思わぬ方向から怪物が襲ってくるから怖いのです。
お化け屋敷が明るくて、お化けが向こうの方からゆっくり近づいてきても、あんまり怖くないでしょう?

ところがこの映画は、ブリッジに運び込まれたケガ人を治療中に、行動方針について議論が交わされ、
あわや喧嘩になりかけたところで、エイリアンが扉を開けて乱入してくるのです。
まるで仲間割れしかけた乗組員を団結させるために襲ってきたかのように。
実際、僕はこのシーンでホッとしました(笑)

これが必死に逃げたあげく、ようやく見つけた安全そうな場所で 一息ついているところに、
エイリアンが窓ガラスを破って船外から来襲、とかだったら、もうちょっと怖かったと思います。

襲撃は全編このパターンですから、監督が分かってない としか考えられません。


そして、ケガした人が痛がりません。
いや、最初のうちこそ「痛い痛い」とうるさいんですが、ちょいと治療してやると、
ケガなどしなかったかのように動き出します。
刺さった鉄の矢を抜いてやるだけでもいいんですよ。

ついには、右肩に敵のネイルガンを打ち込まれた乗組員が、みんなのところに戻ってきて、
右肩に担いでいた大きなバックを降ろしたのに至っては、思わず爆笑してしまいました。


SF味も足りません。

一応、SFホラーなんですから、ある程度整合性のある設定が欲しいものです。
ホントに、ある程度でいいですから。

この場合、舞台は徹頭徹尾、現用の研究船ですから、セットに問題はありません。
研究船といえども普通の船ですから、船体の構造も、だいたい分かります。

問題なのはエイリアンの設定です。

彼(彼ら?)は電気状の生命体です。
で、電力の供給が必要です。食料みたいな物なんでしょうね。

そのために、研究船のコンピュータを乗っ取って、機械工作室で機械の体を作らせます。
蜘蛛型の小型ロボットです。お尻から電線が伸びてます。切られると動きが止まります。
ここまではOKです。

次に彼はコンピュータから人間の医学情報を学び、人間を殺して生体部品に使おうと考えます。
さあここが分からない。

人間用に作られた船ですから、人間型の方が動きやすい。これは納得できます。

納得できないのは、なぜ生体部品が必要なのかという点です。

脳をコンピュータとして使うというのは分かります。
人の脳は、スーパーコンピュータでもかなわない、優れた部分を持っていますから。

でも、胸が剥き出しってどうよ。
服を着た上から機械を植え込んであるってどうよ。

これって「メカゾンビ」を登場させたくて作ったとしか思えません。

こいつらが登場するにいたって、電線につながっていないと即座に停止する、という設定は、
どこかへ行ってしまいます。
人間型のエイリアンは、ドンドンドンドン追いかけてくるのです。
ここは、遠くへ移動するために、電源ケーブルを繋ぎ変えるエイリアン、というシーンを入れて欲しかったところです。
ほんの1カットで済むんですから。

そして人間の側も、それに気づいて電源ケーブルを切断する作戦に出ると面白くなったのに、と残念です。


最後にラスボスとして 大型の機械型エイリアンが登場するのですが、
この大きさでは船内の移動が大変でしょう。
しかも生体部品など、影も形も見当たりません。

こんな大艦巨砲主義的なものを作るなら、人型のヤツをたくさん作ったほうがいいに決まってます。
エイリアンクイーンのマネがしたかったんでしょうか。


まあラストはお定まりの脱出劇で終わるんですが、なんというか、
せっかくの予算を無駄遣いしたな、というか、あちこちイジれば面白くなったのにな、
と思わされてしまう映画でした。

監督、脚本、編集に、もうちょっとづつ才能と実行力(と時間と環境?)があればよかったんですがねぇ。


追記:後日 改めて考えてみたんですが、これ、2時間映画にしては話がてんこ盛り過ぎですね。
    尺をあと30分増やすか、エピソードを減らすとかなり良くなったろうと思われます。
    にしても、演出のマズさは変わらないんですけどね。
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# by himaohimao | 2004-08-13 11:39 | 映画
2004年 08月 12日

作詞しちゃいました

毛布作詞祭りに参加 (え?企画内容が違うって?)



『やさしき毛布』


君の身体を包むは毛布

君が生まれたその日から

君の幼い柔肌を

やわらか毛布が包みましょう



君の元気を育む毛布

力をつけるその日まで

ひとりで立てるその日まで

君の眠りを守りましょう



君の勇気を育てる毛布

君の想いがかなうよう

想いを届けられるよう

ギュッとタイトに包みましょう



君の涙をぬぐうは毛布

人の心のすれ違い

傷つく君のまごころを

そっと優しく包みましょう



君の疲れを癒すは毛布

働き疲れたその身体

働き疲れたその心

ふんわり包んで癒しましょう



君の身体を包むは毛布

動かなくなったその体

せめて焼かれるときまでは

守って一緒に逝きましょう
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# by himaohimao | 2004-08-12 06:36
2004年 08月 12日

君は夏を満喫しているか!

a0032792_0225139.gif熱い! 暑い! 暑苦しい! フラッシュを見つけました。

マンガ家、島本和彦大先生のラジオ番組でのトークだそうです。

(クリックすると いきなり始まりますので、スピーカーの音量に注意してください)

これを見て、君も夏を満喫しよう!




冬用は こちら。

君はサンタを信じているか!?


御大ご自身のサイトはこちら。ファイアー!
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# by himaohimao | 2004-08-12 00:26 | マンガ
2004年 08月 11日

僕のショートショートの書き方

一休さんのぶしさんシヴァさんR_76さんのトラボケの書き方に触発されて、私も企業秘密(?)を明かしてしまおうと思います。


「ボケではなく、ショートショートとは何事だ」という疑問は全力でスルーさせていただくとして。


僕の場合は…


まずお題をよく読みます。(当然ですね)

で、そこから5W1Hを想像します。

第10回トラボケのお題を例に取ると、寝ている2人は
いつ、どこで、誰と、どのようにして 寝ているのか 考えるわけです。

未来か過去か、現代か。昼か、夜か、それすら不明なのか。そしてそれはなぜか。

家のベッドか、山で遭難した雪洞でか、次元のはざまでか。そしてそれはなぜか。

2人は人間なのか、異性なのか、同性なのか、夫婦なのか、恋人なのか、実は1人なのか、他にも人がいるのか。そしてそれはなぜか。

寄り添って寝ているのか、ケンカ別れのようにして寝ているのか、寝たと錯覚しているだけなのか。
また、うなされているとあるが、どのようなうなされ方なのか。
そしてそれはなぜか。


さんざん想像したら、頭の隅で常にそのことを考えながら、アイディアが降りてくるのを待ちます。
アイディアは、風呂やトイレに入っているときに湧いてくることが多いです。

これらの間に思いついたことは、どんどんメモしておきます。これ重要。すぐに忘れちゃいますからね。


そのアイディアですが、オチを思いつく場合と、途中のシチュエーションを思いつく場合とがあります。
ここでは前者を帰納法、後者を演繹法と呼ぶことにしますね。


◎帰納法

  オチが命ですから、それを生かすように筋立てを考えます。
  するとそこから、最もインパクトのある導入部が導き出されます。

  この方式の場合、どうしても構成が後回しになってしまいますから、
  勢いにまかせて いったん書き上げたあと、オチに結びつく伏線をできるだけたくさん張るよう心がけます。
  ネタバレしないように全力を尽くすのはもちろんです。

  アイディア1本勝負の短い話になることが多いですね。

  トラボケに参加した拙作のほとんどは、この方式で書きました。


◎演繹法

  話の途中であろうと思われる 面白いシーンが浮かんだときに、この方式を使います。

  そのシーンを細かいところまで思い浮かべ、お題に反する部分をドンドン切り捨てていきます。

  「そのシーンがこうだから、その前後はこうなる。すると導入部はこうなって、オチはこうなる」
  という具合に発想を膨らませていくわけです。

  この方式だと、論理的につながった話になるので、長くなることが多いです。

  ちなみに今回参加した拙作「天使のような奥様」が、このパターンです。


ここだけの話ですが、その途中で、「こう展開すると がぜん面白くなるけど、お題に反する」ということになった場合、
ちょっとくらいだったら お題のほうを無視しちゃいます。内緒ですよ。


最後にタイトルをつけます。というのは、最初に考えた仮タイトルは、たいていネタバレになってしまっているからです。
これにはいつも悩みます。人目を惹くけどネタバレしない、というのは矛盾した要求なんですね。
いつもネタバレを避けて 地味なタイトルをつけてしまいます。



さて、次に大事なのが推敲です。

僕は、ショートショート(トラボケを含む)には、以下のものが大切だと考えています。(一部 星新一氏より拝借)

  ・目を引く導入部

  ・読者をグイグイ引き込んで行く中盤

  ・意外な結末

  ・意外と感じたけど、思い返してみると納得ゆく伏線

これらを念頭において、推敲します。

一気に書き上げた作品は、まだまだ穴だらけです。
何回も読み返して、チェックしていきます。

「てにをは」以外のチェック項目は 以下のとおり。

  ・途中でネタバレしてないか。(オチを予感させるだけでもNGです)

  ・作品中に矛盾はないか。(もしもボックスがあればドラえもんは必要ない等)

  ・読後に読者を納得させられるだけの伏線が張れているか。(伏線は多ければ多いほど良いと思ってます)

推敲は、できれば書き上げてから1週間以上たっていることが望ましいです。
作品のことを忘れてしまっている状態で読むのが理想的ですから。
せめて一回眠ってから、頭がスッキリした状態で推敲したいものです。



あとは人に読んでもらって、率直な感想を聞ければベストですね。
ただしここで気をつけなければならないのは、その人の好みを把握しておく必要がある、ということです。

どんなによくできた戦闘機乗りの話でも、恋愛小説を専門に読んでいる人に感想を聞けば、
「面白くない」
と言われるのが当たり前です。

その人の好みを踏まえた上で、どこが面白く感じ、どこがつまらなかったかを聞いて、
こちらの中で翻訳してやる必要があります。

要は相手の好みに合わせ過ぎず、自分が書きたいものの範囲内で、人の感想を参考にする、ということです。
人は結局、自分の好きなものしか書けないものですから。



以上、僕が普段心がけていることをまとめてみました。

僕は抜けた人間ですから、これだけ気をつけたつもりでも、できたものは穴だらけなんですけどね…




追記… あと、これは希望なんですが、トラボケでは48時間という時間制限があります。
    これだと資料を調べる時間がないんですよねー。
    1週間とは申しませんが、土日を含めたうえで、もう少し執筆時間をいただけるといいなーなんて思ったりして。

    今回の「天使のような奥様」は、オカルトコメディということで、
    世界の神仏妖怪や、古代日本の土着の信仰、神道などについて調べたかったんですが、
    大きな本屋や図書館に行く時間がとれませんでした。

    また、妻から「舞台を中世ヨーロッパにしたほうがいいのでは」というアドバイスをもらいましたが、
    これも上記の理由から断念。
    想像で書いてしまうと、中世ヨーロッパに詳しい読者に違和感を持たれてしまいますからね。

    いえ、私の書いているものが、トラボケの本道からはずれているということは百も承知です。
    まあ こういう奴もいるんだな、程度に聞き流しておいてくださいな。
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# by himaohimao | 2004-08-11 06:07 | コラム
2004年 08月 10日

こんな人になりたい

 歳を取っても、こんなおバカな爺さんになりたいです。
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# by himaohimao | 2004-08-10 08:03 | 変なモノ