B級ブログ

himao.exblog.jp
ブログトップ
2004年 09月 01日

テレビ映画紹介

テレビガイドを眺めていたら、これからB級映画が続々放送されるんですね。

夏休みも終わったのに、なぜ? という疑問はおいておいて、とりあえず紹介しちゃいます。


『バイオハザード』9/4土 プレミアムステージ フジテレビ系列

『ボルケーノ』9/5日 日曜洋画劇場 テレビ朝日系列

『禁断の惑星』9/6月 衛星映画劇場 NHK衛星第2放送

『ベイブ 都会へ行く』9/10金 金曜ロードショー 日本テレビ系列

『GODZILLA/ゴジラ』9/17金 金曜ロードショー 日本テレビ系列


NHK衛星第2は「SF映画の金字塔」特集だとかで、他にも、エイリアン1~3、2001年宇宙の旅などを放送するようですが、
みなさんもうご存知だと思うので割愛させていただきます。。


『バイオハザード』
言わずと知れたカプコンの名作ゲーム「バイオハザード」の映画化です。
ゲームとは似ても似つかぬ普通のサスペンスアクションになってます。
怖くない。
それを除けば まあまあよく出来たB級映画ですので、興味のあるかたはご覧ください。


『ボルケーノ』
火山パニック映画です。主役の対策局長トミー・リー・ジョーンズかっこいい!
でも、製作者のアメリカ人どもは火山をナメてますよ。
溶岩を木の板で本当に堰き止められると思うてんかい!
その他は、まあまあの災害パニック映画です。


『禁断の惑星』
1956年のSF映画です。本格的な設定と、ロボットのロビイで有名な作品。
ディズニー映画なんで予算も技術もタップリ。
エンタテイメントかつ考えさせられる結末。
当時としては見ごたえある映画だったことでしょう。
古臭いのが難点。時の流れって残酷ですね。


『ベイブ 都会へ行く』
これ、意外な怪作です。
1作目で牧羊ブタとして有名になったベイブちゃんが一人(一匹)で都会のホテルに泊まることになったが、
そこはオランウータンからブルテリアまでいろんなワケアリの動物が共同で住んでいた。
彼らを守ろう!というお話。
ロケなし。すべて屋内セットです。それも舞台装置のように、遠近をつけて歪めてあります。
照明もピンクや暗色系が多用されて、まるでティム・バートンの映画のよう。
ちょっと怪しい雰囲気で、動物映画としてだけではなく、不思議映画としても楽しめると思います。


『GODZILLA/ゴジラ』
これ、日本では酷評されてましたが、お奨めです。
特撮もアイディアも、ところどころに入るユーモアも面白い。
ジャン・レノがフランスの外人部隊(?)という設定も、フランス訛りをうまく設定に活かしたな、という感じでした。
未見のかたは、この機会にぜひご覧ください。意外と拾いモノですよ。


以上、ここ2週間のB級テレビ映画ガイドでした。

*********************************************
*【追記】 この後、浅間山が噴火したことに配慮し、『ボルケーノ』の放映は中止・差し替えになりました。 *
*********************************************
[PR]

by himaohimao | 2004-09-01 19:26 | 映画


<< 地球最後の男      猫魂 >>