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2004年 08月 26日

猫魂

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ヒトダマ ならぬ ネコダマ を、近所の塀の上で発見しました。

お盆も過ぎたというのに、なにか未練でもあるのでしょうか。

それとも よっぽど居心地がいいんでしょうか。
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by himaohimao | 2004-08-26 17:18 | 変なモノ
2004年 08月 24日

新・仁義なき戦い

宅急便業界内部の抗争は、まだ続いているようです。
西濃運輸vs佐川急便です。
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by himaohimao | 2004-08-24 16:24 | 変なモノ
2004年 08月 24日

昼寝してちゃ売れないじゃん!

    アテネオリンピックを あて込んだ商法なんでしょうが…
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     シエスタって… 昼寝してちゃ、売れないじゃん!
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by himaohimao | 2004-08-24 16:18 | 変なモノ
2004年 08月 21日

トラボケよ永遠に…

TBボケチャレンジ枠決定戦 参加作品



「うわーん、だれかたすけてー!」

私は叫びたい気持ちで一杯だった。
だが大声を出すのは禁物だ。

誰かが玄関の扉を叩いているからだ。

「電報でーす。」

確かに電報配達人のように聞こえるが、声色をまねた借金取りかも知れない。
ここは居留守を使うべきか…

と、部屋の電話が鳴った。
吉報かも知れないが、やはり借金取りからかも知れない。
電話に出れば、玄関の男に居留守を使うこともできなくなる。

私は本当に、助けを求めて叫びたい気持ちで一杯だった。


元はと言えば、若い頃、「トラバでボケましょう」という企画に参加したことが私の人生を変えたのだ。
あのころは、ただ、創作することが楽しくて仕方なかった。

その後、トラボケは大規模になり、多額の賞金もかかり、芥川賞・直木賞と肩を並べるような大きな賞と化した。

私はプロのトラボケ士となった。
ほぼ毎週開かれるトラボケ大会に出場し、賞金をもらって暮らすのだ。

だが、鳴かず飛ばずの日々。
参加賞だけでは暮らしていけず、生活費を借りているうちに、借金は膨大なものになってしまった。
こうして今日も借金取りに怯えて過ごしている。


しかし、今の私にもひとつだけ希望がある。
今日はトラボケ大賞の発表の日なのだ。

優勝できれば借金など一気に返済してお釣りがくる。
確認するにはパソコンで結果を見ればいい。

しまった、パソコンは先日 質に入れたままだ。

結果は、電報や、電話でも通知されるのだが、今はそれらに出られる状況ではない。


万事窮す!


そのとき、押入れの中で何かの気配がした。

もしや!

大きな音を立てないように、しかし急いで 押入れを開け、中を探る。

あった!

ネコ型パソコン「ミィ」。

私がトラボケ士となって間もない頃にもらった新人賞で買った品だ。
ペット型パソコンが旧式になってからは、ずっと押入れの奥にしまったまま、存在すら忘れていた。

特にミィ型は、OSが大きくてメモリを食うわりに、動作が遅いと評判が悪かった。
まだバッテリーが生きていたとは。

首のうしろのボタンを押す。
ミィは「ミィ」と弱々しく鳴いて起動した。

背中を開いてディスプレイを出す。
「最新のトラボケ結果を表示して」
小声で音声入力する。

ディスプレイに結果が映し出されていく…

やった! 優勝だ!

これでもう借金取りなど怖くないぞ!

私は電話を取りながら、玄関のドアを開けた。

「トラボケの優勝、おめでとうございます!」

電話の相手と電報配達人の両方から同時に声をかけられた。
これでようやく下積み生活と おさらばできる。
一人前のトラボケ士として認められたのだ。


配達人が帰り、電話を切り、部屋には私とミィだけが残った。

思い起こせば、応募作品のほとんどをこいつで書いたんだっけ。
こいつに向かって夢中で口述筆記したものだった。
こいつは毎晩、文句も言わずに付き合ってくれた。

パソコンに人格など感じたことはなかったけれど、今思えば苦労を共にしてきた仲間のような気がする。

私のヒーローはお前だ。

旧式だから、もう使うことはないだろうけど、私を窮地から救ってくれたお前は、私にとってのヒーローだ。

そのとき、ミィの電源ランプが消えた。
充電しても直らなかった。
バッテリーが死んだのだ。
こんな旧型、もう交換部品もないだろう。

なぜか涙が頬を伝った。
私はミィを抱いたまま、部屋の中で一人、泣き続けた。いつまでも、いつまでも。



■□■□■□■□【TBボケチャレンジ枠テンプレ】■□■□■□■□
【ルール】
 お題の記事に対してトラバしてボケて下さい。
 エントリー期限は30トラバつく、もしくは8/22 21:00までとします。

 今回は特別ルールとして審査は投票制になります。
 エントリー期限終了後にエントリー作品一覧記事を企画元ブログにて
 公開しますので、そこに鍵コメントで投票して下さい。
 投票はTBボケにエントリーしていない方もぜひお願いします。
 詳しくはこちらの記事にて。
 http://earll73.exblog.jp/897195

 1stステージ最後のTBボケ!
 あなたの投票でグランドチャンピオン大会の最後のイスが決まります!
 
 ※誰でも参加出来るように
  このテンプレを記事の最後にコピペお願いします。

 企画元 毎日が送りバント http://earll73.exblog.jp/
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
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by himaohimao | 2004-08-21 15:18 | 企画参加
2004年 08月 20日

ひと口食べれば寿命が100日縮む

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「恐怖新聞」スナックの画像です。

左が表、右が裏のようです。

おまけがタトゥーシールて。

辛子明太子味とか言われても。

本編も、怖いながらもツッコミどころ満載のマンガではありましたが、
これも、ありえない感をヒシヒシと感じさせられます。

ある意味、「暴君ハバネロ」より迫力あるかも。

「猛風ぶちまけ」妖怪ネッペには負けるけど。
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by himaohimao | 2004-08-20 09:11 | 変なモノ
2004年 08月 20日

はみフン

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今朝、爽やかな気分で目を覚ますと、リビングの真ん中に 茶色い小さな球状の物体が。

ウチのロデムの はみ出しウ○チだー!

急いで拾って、その場所をアルコールで消毒しました。

教訓 : はみフンは 小粒でもピリリと臭い


P.S.…さすがにブツそのものをUPするわけにはいかないので、何食わぬ顔をしたロデムの写真を載せておきます。
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by himaohimao | 2004-08-20 08:54 | コラム
2004年 08月 17日

フリーウェアのゲーム

残暑お見舞い申し上げます。

私は毎年この時期になると夏バテしてしまうんですが、今年もその例に漏れず、バテてしまって更新もままならない有様です。

今年は特に雨が多いので、なおさらダルいですね。

こういうとき、空いている時間には、ドラクエなぞをやるんですが、もう新作もないし、ドラクエすら面倒くさい。(末期ですな)

で、フリーウェアのゲームの中から、ドラクエに似てて、ドラクエより簡単で単純で短いゲームを探して、ボーッとやってます。

今はRPGツクールというソフトが出来ているので、アマチュアがRPGを作るのが比較的簡単になったようで、
ゲームバランスやシナリオがそこそこ優れた作品がいくつも出てます。

そこは素人ですから、妙な新味を出そうとして失敗している部分もありますが。


いい時代になったものです。これからもっといい時代になるんでしょうね、この分野は。

ベッドに寝転がりながら、そんなことをぼんやりと考える、残暑であります。
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by himaohimao | 2004-08-17 17:22 | ゲーム
2004年 08月 13日

『ヴァイラス』

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昨夜、木曜洋画劇場で、SFホラー映画『ヴァイラス』(99年 アメリカ)を観ました。
その感想を書きますね。一言で言うと、


       この映画、惜しい!


B級映画にしては予算が豊富なようで、特撮技術的にはB級水準を充分クリアしてるんです。
なのにイマイチ面白くない。
ここでは、なぜ面白くないのかを検証してみようと思います。

冒頭だけ紹介すると…

  電気状のエイリアンがロシアの宇宙ステーション ミールを襲い、制圧。
  当時、ミールと交信していたロシアの通信・研究船を、通信電波に乗って制圧。
  漂流船と化した研究船を、アメリカの貨物船が発見。
  貨物船は台風で沈みかけていたので、助けてもらうつもりで接近、乗船。
  当初無人と思われた研究船だが、中で何かが動いていた…

というものです。

怪物がいる幽霊船に乗り込んでいく映画はたくさんあります。
『エイリアン』シリーズがその代表作でしょう。
このジャンルは、それだけ面白いんです。作りやすい割には。

ではなぜ『ヴァイラス』がイマイチ面白くないのか。

設定と、脚本と、演出がマズいからです。


***************ここからは、ネタバレになります********************


まず、登場人物が多すぎます。

貨物船に、7人くらいの乗組員がいるんですが、各人の個性が描き分けられないうちに
幽霊船に乗船することになります。

なぜこういうことになったのか。原因は2つほど考えられます。

ひとつには、エイリアンは生体部品を欲しがるので(なんで?)、
エイリアンのパーツにさせられてしまう犠牲者が必要だったため。

もうひとつは、映画の2時間枠でも一杯一杯だった話を、テレビ放映のために
1時間半強に縮めてしまったためです。

映画館では導入部のキャラクター描き分けに、もう少し時間を割いていたのかもしれません。
もしそうならば、これはテレビの都合ですから、この映画のせいにするのは可哀相ですよね。

ところが、序盤に、ひとりのキャラが、全員の性格について話すシーンがあるんです。
「あいつは欲張りだが、あいつは信用できる」
てな具合に。
これは、製作者側に、キャラ紹介を劇中でする意思がないということです。
ノーカット版も期待薄だと思われます。


次に、キャラクター達に魅力がありません。

クレイジーな船長に、ドナルド・サザーランドを起用しているのですが、
せっかくの彼の魅力を引き出せていません。

他の乗組員も同様で、主人公のヒロインは、『エイリアン』のリプリー(シガニー・ウィーバー)を
イメージしているんだと思うんですが、リプリーの「しっかり者」の部分を演じるのに精一杯で、
「実はやさしくて繊細」な部分をあまり表せていません。

他の乗組員も、ガラが悪すぎます。
いえ、荒っぽいのはいいんです。ただ、欲ばりで、いがみあってばかりいるって所がどうもねぇ。

ラスト近くでロケット弾を使う、ミリタリーマニアっぽいキャラも出てくるんですが、
そのことに関する伏線も一言しかありませんしね。


そして、怖がらせ方がなってないです。

暗く、静かなシーンに、いきなり、思わぬ方向から怪物が襲ってくるから怖いのです。
お化け屋敷が明るくて、お化けが向こうの方からゆっくり近づいてきても、あんまり怖くないでしょう?

ところがこの映画は、ブリッジに運び込まれたケガ人を治療中に、行動方針について議論が交わされ、
あわや喧嘩になりかけたところで、エイリアンが扉を開けて乱入してくるのです。
まるで仲間割れしかけた乗組員を団結させるために襲ってきたかのように。
実際、僕はこのシーンでホッとしました(笑)

これが必死に逃げたあげく、ようやく見つけた安全そうな場所で 一息ついているところに、
エイリアンが窓ガラスを破って船外から来襲、とかだったら、もうちょっと怖かったと思います。

襲撃は全編このパターンですから、監督が分かってない としか考えられません。


そして、ケガした人が痛がりません。
いや、最初のうちこそ「痛い痛い」とうるさいんですが、ちょいと治療してやると、
ケガなどしなかったかのように動き出します。
刺さった鉄の矢を抜いてやるだけでもいいんですよ。

ついには、右肩に敵のネイルガンを打ち込まれた乗組員が、みんなのところに戻ってきて、
右肩に担いでいた大きなバックを降ろしたのに至っては、思わず爆笑してしまいました。


SF味も足りません。

一応、SFホラーなんですから、ある程度整合性のある設定が欲しいものです。
ホントに、ある程度でいいですから。

この場合、舞台は徹頭徹尾、現用の研究船ですから、セットに問題はありません。
研究船といえども普通の船ですから、船体の構造も、だいたい分かります。

問題なのはエイリアンの設定です。

彼(彼ら?)は電気状の生命体です。
で、電力の供給が必要です。食料みたいな物なんでしょうね。

そのために、研究船のコンピュータを乗っ取って、機械工作室で機械の体を作らせます。
蜘蛛型の小型ロボットです。お尻から電線が伸びてます。切られると動きが止まります。
ここまではOKです。

次に彼はコンピュータから人間の医学情報を学び、人間を殺して生体部品に使おうと考えます。
さあここが分からない。

人間用に作られた船ですから、人間型の方が動きやすい。これは納得できます。

納得できないのは、なぜ生体部品が必要なのかという点です。

脳をコンピュータとして使うというのは分かります。
人の脳は、スーパーコンピュータでもかなわない、優れた部分を持っていますから。

でも、胸が剥き出しってどうよ。
服を着た上から機械を植え込んであるってどうよ。

これって「メカゾンビ」を登場させたくて作ったとしか思えません。

こいつらが登場するにいたって、電線につながっていないと即座に停止する、という設定は、
どこかへ行ってしまいます。
人間型のエイリアンは、ドンドンドンドン追いかけてくるのです。
ここは、遠くへ移動するために、電源ケーブルを繋ぎ変えるエイリアン、というシーンを入れて欲しかったところです。
ほんの1カットで済むんですから。

そして人間の側も、それに気づいて電源ケーブルを切断する作戦に出ると面白くなったのに、と残念です。


最後にラスボスとして 大型の機械型エイリアンが登場するのですが、
この大きさでは船内の移動が大変でしょう。
しかも生体部品など、影も形も見当たりません。

こんな大艦巨砲主義的なものを作るなら、人型のヤツをたくさん作ったほうがいいに決まってます。
エイリアンクイーンのマネがしたかったんでしょうか。


まあラストはお定まりの脱出劇で終わるんですが、なんというか、
せっかくの予算を無駄遣いしたな、というか、あちこちイジれば面白くなったのにな、
と思わされてしまう映画でした。

監督、脚本、編集に、もうちょっとづつ才能と実行力(と時間と環境?)があればよかったんですがねぇ。


追記:後日 改めて考えてみたんですが、これ、2時間映画にしては話がてんこ盛り過ぎですね。
    尺をあと30分増やすか、エピソードを減らすとかなり良くなったろうと思われます。
    にしても、演出のマズさは変わらないんですけどね。
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by himaohimao | 2004-08-13 11:39 | 映画
2004年 08月 12日

作詞しちゃいました

毛布作詞祭りに参加 (え?企画内容が違うって?)



『やさしき毛布』


君の身体を包むは毛布

君が生まれたその日から

君の幼い柔肌を

やわらか毛布が包みましょう



君の元気を育む毛布

力をつけるその日まで

ひとりで立てるその日まで

君の眠りを守りましょう



君の勇気を育てる毛布

君の想いがかなうよう

想いを届けられるよう

ギュッとタイトに包みましょう



君の涙をぬぐうは毛布

人の心のすれ違い

傷つく君のまごころを

そっと優しく包みましょう



君の疲れを癒すは毛布

働き疲れたその身体

働き疲れたその心

ふんわり包んで癒しましょう



君の身体を包むは毛布

動かなくなったその体

せめて焼かれるときまでは

守って一緒に逝きましょう
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by himaohimao | 2004-08-12 06:36
2004年 08月 12日

君は夏を満喫しているか!

a0032792_0225139.gif熱い! 暑い! 暑苦しい! フラッシュを見つけました。

マンガ家、島本和彦大先生のラジオ番組でのトークだそうです。

(クリックすると いきなり始まりますので、スピーカーの音量に注意してください)

これを見て、君も夏を満喫しよう!




冬用は こちら。

君はサンタを信じているか!?


御大ご自身のサイトはこちら。ファイアー!
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by himaohimao | 2004-08-12 00:26 | マンガ