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2004年 09月 28日

三国無双にハマりました

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ひさしぶりにゲームにハマっています。
それも今どき、『真・三国無双2』に。

10日ほど前に買ってきたんですが、もう4日も徹夜してるので、「ハマった」と言っていいかと思います。
こんなにハマったのは、『機動戦士ガンダム 連邦vsジオン』以来です。


事の起こりはこうでした。
なにげなく通りかかったので、ひさしぶりにゲームショップを覗いてみると、コーエーから「戦国無双2」が新発売されていました。
ひらたくいうと、「三国無双」の舞台を日本の戦国時代に置き換えたゲームです。

もともと僕は三国志や日本中世(というか東洋史)に興味を持てない人間です。
大学時代に友人たちが、コーエーのシミュレーションゲーム「三国志」シリーズにハマり、
狭いアパートに8人も集まっては徹夜でプレイしているのを見て
半分あきれ、半分うらやましく思っていました。

それに反射神経もゼロなので、アクション・シミュレーションと銘打っている無双シリーズは、僕とは縁のない存在だと思っていました。

ところがお店のラインナップを見てみると、

  三国無双1,2,3
  戦国無双1,2

と、ずらりと並んでいるではありませんか。

この他にもバージョンアップ版と思われる、「真・三国無双」とか「三国無双 猛将伝」などもあります。

たしかファミ通の評価もすこぶる良かったぞ。

インベーダーゲーム時代からのゲームファンとしては、一応おさえておくべきものではなかろうか。

僕の心はそう傾いていったのです。


値段を見ると、2000円。
映画1回分。
ゲームが全然つまらなかったとしても、これくらいなら「捨てた」と思っても惜しくない金額です。
なにしろこれで人気ゲームの実態が掴めるんですから。

そういうわけで、帰りのカバンの中には、『真・三国無双2』が納まっていたというわけなのです。


さて、家に帰ってプレイしてみました。


ふむふむ、基本はアクションゲームなんだな。
プレイヤーは、中国は三国時代の武将の1人になって、なみいる敵をなぎ倒していく、と。

自分の体力が尽きて死んでしまってもゲームオーバーだけど、
目の前の敵に夢中になって、大局を見失い、自軍の総大将を倒されてしまってもゲームオーバー。
ここらへんがシミュレーションと名づけてるゆえんか。

で、敵の総大将を倒せば、1面クリア、と。


なるほど、確かにアクションゲームでありながら、シミュレーション性も充分にあるな。
数百人の敵をバッタバッタとなぎたおしていく爽快感はクセになりそう。
しかも小難しいところは全部バッサリと切り捨ててあって好感が持てる。
1面が平均15分~1時間程度で終わるところもいい。

なになに、1キャラ7面でクリア。エンディングが見られる。
それを全キャラ繰り返すのね。
え、これってキャラ何十人いるの。たしか三国志の武将って・・・

このあたりで、ちょっと青ざめてきました。

最初は魏・呉・蜀3人ずつ、あわせて9人の武将しか使えないんですが、クリアしていくにつれ、武将の数が増える増える。
好きな人にはたまらんでしょうなぁ。

でも、プレイ時間が・・・

現在、5人の武将をクリアしてますから、
1面40分として計算すると、

40分X7面X5人÷60分=23時間強

あれ? 4日徹夜したんだけどな。
こりゃ、かなり負けてやり直してるな。
簡単モードなのにダメダメですね、私。
やっぱ反射神経ないわ。

まあ、新しい武将が手に入るたびに、チャレンジモードで延々試し斬りなんぞやっとるのもイカンのでしょうが。


さて、気になるお値段のほうですがw

面によっては武将が変な動きをする(護衛しなければゲームオーバーになってしまう)ことがあるので、
1回でクリアしていこうと思ったら、攻略本が必要です。
コーエーが出している「コンプリートガイド」の下巻を買いました。

ところが武将のことも知りたくなっちゃって、上巻も買ってしまいました。
僕は妙にケチって「マニアックス」から買ってしまったので、

計5400円の出費。

しまった、合わせて7000円以上使ってるやん!

「戦国無双2」余裕で買えたやん!


しかし面白い。
シミュレーション版三国志をやっても、横山光輝のマンガ版三国志を読んでも、面白さが分からなかった僕が、
はじめて三国志モノにハマりそうです。
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by himaohimao | 2004-09-28 19:38 | ゲーム
2004年 09月 24日

裏ボケ大賞 受賞の弁

このたびは、裏ボケ大賞をいただきまして、まことに、まことにありがとうございます。

おそらく、みなさんはそれぞれ、他に一番好きな作品がおありになることでしょう。

そしておそらく
「残った票はこいつにでも入れておくか」
と思って拙作に投票してくださったのでしょう。

しかし、それが積もりに積もって11.5票。
なんと大賞をいただいてしまいました。

投票してくださったチャンピオンズのみなさんはもちろん、裏ボケの機会を与えてくださった首謀者のお3方には、
本当に、感謝の言葉もありません。
それからなにより、拙作を読んでくださったみなさんに、感謝、感謝です。


「しまった。こんなことなら こいつに投票するんじゃなかった」
そうお思いの方も少なからずおいででしょう。

でも もう もらっちゃったもんね~。返さないもんね~。
やった~ ばんざ~い、裏の大賞だ~♪


はっ、失礼しました。少々取り乱しました。

40数人の中から1人に選ばれた。
これは私の人生のなかでも最高に幸運なことではないでしょうか。

チャンピオンは9人あれど、裏チャンは1人だけ。
これってトラボケ界最高の栄誉なのでは?

あ、グランドチャンピオン様がおられましたね。
それに投票してくださったのって、チャンピオンの皆様ですし。


実は10回目のトラボケまでは結構がんばったのですが、敗者復活戦から力が抜けちゃって、
正直、自分なりに楽しめればいいやと思って書きました。

今回も、学生時代に読みまくった小松左京や筒井康隆のエロティックな作品へのオマージュの
つもりで、割と気楽に書いた作品だったのです。

欲しいと思ったときに賞は取れず、肩の力を抜いたときにいただける。
世の中とは、こうしたものなのでしょうね。
年末ジャンボも、同様の心境で臨みたいと思います。


えー、最後は宝くじへの決意表明になってしまいましたが、最後に、あらためて、
皆様への感謝の言葉を述べさせていただき、受賞の挨拶に代えさせていただきます。

拙作を読んでくださったみなさん、本当にどうもありがとうございます。
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by himaohimao | 2004-09-24 20:34 | 企画参加
2004年 09月 20日

お腸夫人

ひろみ! おなかに良くってよ!
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くわしくは こちらをご覧になって!
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by himaohimao | 2004-09-20 22:06 | 変なモノ
2004年 09月 13日

空中を泳ぐネコ

a0032792_16164324.jpg完全室内飼いの猫、ロデム(3歳♂)のことです。

ウチの窓という窓には見晴台を装備して、外が覗けるようにしてやってるんですね。

ところが1箇所だけ高窓がありまして、ここだけは人間に頼んで持ち上げてもらわなくちゃ外が見えない。

外で物音がしたらしく、普段鳴かないロデムが「アッ! アッ!」と声を出して催促。

持ち上げてやると、一刻も早く外を見ようと、前足を水車のように回転させて空中を泳いでいました。

いえ、ただそれだけです。ネコバカですみません・・・
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by himaohimao | 2004-09-13 16:15 | コラム
2004年 09月 06日

地球最後の男

【TBでボケましょう・裏大会】参加作品



地球最後の男がいた。

ノックの音がした。

男は、身を硬くし、部屋を見回した。

この部屋に、ドアはひとつしかない。
窓もない。

再び、ノックの音がした。
前よりも強く、乱暴に。

男は意を決したようにドアに近づき、勢いよく開いた。


そこにいたのは、女だった。

しかも全裸の女性である。

彼女は男を見た瞬間、目をトロンとさせて抱きついてきた。

男は、着ていたシャツを剥ぎ取られながらも、女を振りほどいて室外へ飛び出した。


外はサンサンと日が差す 都会の道路だった。

男は、素早くあたりを見回した。
通りの向かい側にひとつだけ人影が見えた。
やはり女性だ。
そして彼女も全裸。
向こうも男を発見すると、走り寄って抱きつき、足を絡めてきた。

男は、ズボンを脱がされながらも反対側に走って逃げた。
快晴の白昼、静まり返った都市のなかで、パンツ一丁の男と、全裸の2人の女の追いかけっこが始まった。

男の栄養状態は あまり良くないらしく、ともすれば足がもつれて転びそうになる。
だがそれは女だって同じはずだ。

この奇妙な鬼ごっこは、長く続いた。



事の起こりは、宇宙人の地球への訪問だった。

ファーストコンタクトは友好的に進み、互いの知識の交換が行われた。
その結果、宇宙人は、地球人より はるかに高度な文明を持っていることが判明した。
母星では、戦争や貧困は とうの昔に克服され、誰もが争いのない平和な生活を送っているとのこと。

宇宙人は、その高度な文明を無償で提供しようと申し出て、地球の誰もが喜んだ。
そのとき、予想外の出来事が起こった。

地球人が互いに争っていることを深く悲しんだ宇宙人が、争わずにすむ光線で、地球を包んだのだ。
その原理とは、セックスすることによって仲良くなり、憎しみを解消するというものだった。

しかし単為生殖をする宇宙人と違い、地球人には性別があった。
そのせいか地球人の方が性欲も強かったらしく、男女が言葉も忘れ、あらゆることを打ち捨ててセックスに没頭する日々が続いた。

宇宙人の懸命な研究の甲斐もなく、人類の文明は崩壊し、餓えや病気のために人口も激減した。
ボロボロになりながらもセックスしようとする地球人の、あまりに悲惨な光景を見て、
精神的には脆弱だった宇宙人たちは逃げ出してしまった。

このような極限状況で、女性の方が、男性より少しだけ強かった。
男達が生気を吸い取られたかのように痩せ細って死んで行ったのに対し、
女性の死亡率は男性のそれをわずかに下回っていたのだ。

ほどなく男性は死に絶え、少数の女性だけが残った。


滅亡寸前になった地球で、その男だけはなぜか光線の影響を受けなかった。
理由は分からない。
免疫があったのかも知れないし、なにか他の理由かも知れない。

とにかく、今の世界は、地球最後の男を巡って、女性たちの争奪戦が繰り広げらるという凄まじい状況になっているのである。



いつの間にか、追っ手の裸の女は十数人に増えていた。
このゴーストタウンのどこに、こんな人数がいたのだろうか。
しかもまだ増えそうな勢いだ。
全員が男を目指して脇目もふらずに追ってくる。

男は山手の方に針路を変えた。
近くの丘に登って、少しでも人気のない所を探そうというのだ。

なんとか丘までたどり着き、勾配を駆け登って行く。

ロクなものを食べていない栄養不良の足に、山道はつらい。
しかし追っ手はそこまで迫っているのだ。

丘の頂上まで駆け上がった男は、そこで自らの失策に気がついた。
見晴らしがいい場所というのは、周囲からもこちらを見つけやすい場所であるということに。

まわり中から裸の女が、この丘の頂上をめがけて登ってくるのだ。
なにかに取り憑かれたように。
その数、百人は下らないだろう。
どこにも逃げ場はない。
男は観念のまなこを閉じた。


そのとき、ノックの音がした。

振り返ると、服を着た女が立っていた。

近くに古びて原形をとどめていない墓石のようなものがある。
その下の石蓋が開いているところを見ると、彼女はそこから出てきたらしい。

「こっちよ。ここに隠れていれば見つからないわ」
何十日ぶりに聞いた言葉だろうか。
しかし感激に浸っている余裕はない。
男は石室に飛び込み、女が蓋を元通りに閉めた。
2人は息をひそめた。


地上では長いこと女たちが男を探している様子だったが、しばらくするとあきらめたらしく、静かになった。

男は安堵のため息をつくと、こう言った。
「もう、マトモな人間は 僕しか残ってないんじゃないかと絶望してたんだよ」
「私もよ」
2人は熱い抱擁を交わし、濃厚なキスをすると、そのまま毛布の上に倒れこんで行った。
服を脱ぎ、全裸になりながら…



■裏■裏■裏■裏■【裏TBでぼけましょうテンプレ】■裏■裏■裏■裏■

【ルール】
 TBボケグラチャン大会のお題の記事に対し、ウラボケ会場の記事に
 トラバしてボケて下さい。
 ただし、条件として
 1)エロである
 2)色モノである
 3)何か「色」に関することが出てくる
 の制限あり。上記3つのうちどれかをクリアしていればOKです。
 
 エントリー期限はグラチャン大会と同じ、9/10 21:00までとします。
 
 【審査方法】
 ●グラチャン大会出場者任意の投票による。
 
 ●参加条件は歴代チャンプ以外のすべてのブロガー。
  TB人数制限はありません。

 ※誰でも参加出来るようにこのテンプレを記事の最後にコピペお願いします。

 ★会場   (やみくもバナナメロン http://nightegg.exblog.jp/ ) 

 企画元 ぶちまけ部屋     http://moufu1.exblog.jp/
     やみくもバナナメロン http://nightegg.exblog.jp/        
     MS.POKERFACE    http://sivaxxxx/exblog.jp/     

 協賛  毎日が送りバント http://earll73.exblog.jp/
   
 ★グラチャン大会へのご投票もお忘れなく!
裏■裏■裏■裏■裏■裏■裏■裏■裏■裏■裏■裏■裏■裏■裏■裏■
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by himaohimao | 2004-09-06 21:09 | 企画参加
2004年 09月 01日

テレビ映画紹介

テレビガイドを眺めていたら、これからB級映画が続々放送されるんですね。

夏休みも終わったのに、なぜ? という疑問はおいておいて、とりあえず紹介しちゃいます。


『バイオハザード』9/4土 プレミアムステージ フジテレビ系列

『ボルケーノ』9/5日 日曜洋画劇場 テレビ朝日系列

『禁断の惑星』9/6月 衛星映画劇場 NHK衛星第2放送

『ベイブ 都会へ行く』9/10金 金曜ロードショー 日本テレビ系列

『GODZILLA/ゴジラ』9/17金 金曜ロードショー 日本テレビ系列


NHK衛星第2は「SF映画の金字塔」特集だとかで、他にも、エイリアン1~3、2001年宇宙の旅などを放送するようですが、
みなさんもうご存知だと思うので割愛させていただきます。。


『バイオハザード』
言わずと知れたカプコンの名作ゲーム「バイオハザード」の映画化です。
ゲームとは似ても似つかぬ普通のサスペンスアクションになってます。
怖くない。
それを除けば まあまあよく出来たB級映画ですので、興味のあるかたはご覧ください。


『ボルケーノ』
火山パニック映画です。主役の対策局長トミー・リー・ジョーンズかっこいい!
でも、製作者のアメリカ人どもは火山をナメてますよ。
溶岩を木の板で本当に堰き止められると思うてんかい!
その他は、まあまあの災害パニック映画です。


『禁断の惑星』
1956年のSF映画です。本格的な設定と、ロボットのロビイで有名な作品。
ディズニー映画なんで予算も技術もタップリ。
エンタテイメントかつ考えさせられる結末。
当時としては見ごたえある映画だったことでしょう。
古臭いのが難点。時の流れって残酷ですね。


『ベイブ 都会へ行く』
これ、意外な怪作です。
1作目で牧羊ブタとして有名になったベイブちゃんが一人(一匹)で都会のホテルに泊まることになったが、
そこはオランウータンからブルテリアまでいろんなワケアリの動物が共同で住んでいた。
彼らを守ろう!というお話。
ロケなし。すべて屋内セットです。それも舞台装置のように、遠近をつけて歪めてあります。
照明もピンクや暗色系が多用されて、まるでティム・バートンの映画のよう。
ちょっと怪しい雰囲気で、動物映画としてだけではなく、不思議映画としても楽しめると思います。


『GODZILLA/ゴジラ』
これ、日本では酷評されてましたが、お奨めです。
特撮もアイディアも、ところどころに入るユーモアも面白い。
ジャン・レノがフランスの外人部隊(?)という設定も、フランス訛りをうまく設定に活かしたな、という感じでした。
未見のかたは、この機会にぜひご覧ください。意外と拾いモノですよ。


以上、ここ2週間のB級テレビ映画ガイドでした。

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*【追記】 この後、浅間山が噴火したことに配慮し、『ボルケーノ』の放映は中止・差し替えになりました。 *
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by himaohimao | 2004-09-01 19:26 | 映画